今年も行ってきましたチェリッシュつちの子ラリー。
BICCラリーは不出走となってしまったので、
今回が今年初のドライバー参加です。
ナビは関東圏よりO田選手を召還。
チェリッシュにはドライバーでも多く参加しており
何かと期待できます。
今年もTCラリーではなく、特にレキも明記されておらず。
ただ、受理書には集合場所までにSSコースの危険箇所を
確認しておくようにとの指示。
前年に引き続き福知山線広野駅でO田選手をピックアップして一路新見へ。
現地へは未明に到着。
ここで指示通り危険箇所をチェック。
その後受付開始午前6時まで仮眠。
コース設定は
O佐山登山道をメインとして、O井野の峠道を使う去年と似た設定。
ただし、ダムサイトは無くなってO佐山と支線を挟んで繋がる
2車線ハイスピードのNo-men林道が久々にSSに加わる。
SS解説
SS1:Osa-Natuhi Down 3.9km
O佐山山頂下側スタートで登山道を下り、途中で夏日集落に下る支線に入る。
SS2:Oh-ino 1 3.6km
いつものO井野峠。 序盤はハイスピード。ジャンクションを過ぎて峠の上り下り。
SS3:Oh-ino 2 3.6km
SS2の再走。
SS4:Osa Up 6.2km
つちの子ラリーの名物ステージ。O佐山ヒルクライム。序盤テクニカルもあるが
中盤からハイスピード。山頂上側でフィニッシュ。
SS5:Osa Down 5.8km
おおよそSS4の逆走。スタートは山頂下側。
SS6:No-men・Osa Down 7.9km
ハイスピード2車線のN免林道からジャンクション左160度ターンで
狭い登山道支線に入り本線合流後、再び下ってSS5と同じフィニッシュ。
ジャンクションでサイドターンに失敗すると、大幅タイムロス必至。
SS7:No-men・Osa Up 7.7km
登山道本線に合流するまでは、同じ。
そこからは逆に登りで山頂上側でフィニッシュ。
という構成。ダムサイドは無いものの、それを補ってあまりあるチャレンジングなコース設定。
また、ラリー序盤にSS全てを一度は確認できるラリー設定となっており、
ノートも作れる21世紀設定。
午前9時にラリースタートして、まずは2CPまでレキ(みたいなもの)。2CPまで3時間。
しかし、これがリエゾン含めてアベレージ40km近くなる超サクサク設定。
これぞチェリッシュラリーです。
地区戦でよくあるドライブレキでは到底間に合いません。
インター並みのレキスピードが必要です。
一回所要を足したら、2CP到着時には残り1分ほどしか時間がありませんでした。
その後、パルクフェルメ(みたいなもの)を挟んで再びスタート地点に。
ここからが本格的なスタートです。
早速SS1。序盤はどんどん下っていく。
林の中に入る手前のR5<>で路面から剥がれかけてヒヤリとするものの、
クレストを超え今回初めて走る支線へ。
狭く勾配はきつくうえに、緩いコーナーが続きどんどん速度が乗る。
そしてL3Vlgでフルブレーキング・・・減速しない・・・迫る壁・・・
フェード?・・・オワタ
左手はサイドに。せめて正面からは避けたい・・・
サイドを引きつつステアリングを切る。曲がってお願い・・・
意外とすんなり曲がってくれました。限界は思っていたより上のようで。
そこからは、ブレーキを労わるペースでフィニッシュ。
ブレーキがリカバリできているかどうか気になりつつSS2をスタート。
ここは様子を見つつ・・・去年やらかしたジャンクションのオーバーシュートも無く
それなりにプッシュしたつもり・・・がやはり大負け。
ブレーキは問題無し。これは朗報。おそらく新品の焼きが完全に入ってなかった・・・ということにする。
続く再走のSS3。
イケイケドライバーのO田ナビより、まだまだイケルとの強いお達し。
確かにそんな気もします。
ノートとナビの言葉を信じて更にプッシュ。
・・・6秒UP!2本目タイムダウンがデフォルトの私にはキロ2秒近いタイムアップは奇跡。
ま、いかに今までこういったテクニカルコースを踏めていなかったかの証明でもありますが。
いい気分でSS4のヒルクライム。
これは得意なコース。パワーでは不利な筈なんですが、タイムは一番いいのです。
去年の最終SSのイメージと反省を踏まえてGO!
おおよそ良い感じでいけているが、去年と違いドライのせいか、
高速コーナーでやや足が負けている感触が・・・特にショックの減衰が不足している感じが・・・
それでもトップとようやくキロ1秒でフィニッシュ。
ここで上位にいた重鎮T下ランサーがエンジンブロー。よって順位アップ。
ここで前半終了でサービス。現在6位。
上位3台はディフェンディングチャンピオン、石川の造り酒屋さん、ちーむみかん総帥YOZOさんと別次元の戦い。
ただし、YOZOさんはSS4で代わりの無い245/45R17のDL Z1☆スペックをバーストさせてしまい、
リアのみラリータイヤという苦しい状況。これがなければ独走体制だったのですが。
最近はラリータイヤかハイグリップラジアルか?の選択も面白いところです。
で第二グループは4〜6位が混戦。なんとか4位を目指したいところ。
ここで情報交換。やはり下りではみんなブレーキがキツイとの事。
続く下りでは序盤から考慮する。
SS5は最もブレーキにキツイと思われるフルダウンヒル。
考慮しないと・・・と思っていてもブレーキを踏まないわけにも行かず。
なるべくブレーキングを短く終わらせる事を意識。左足ブレーキの修正なんて論外です。
最後はやや怪しくなったもののそれほど問題も無くフィニッシュ。
トップには相変わらず離されるものの、第2グループでは逆転した模様。
SS6は前半、後半は高速で得意な感じであるものの、
中盤は狭くてテクニカルな感じがするものの、意外とスピードの乗る
やや苦手意識のある道。ただ、SS3で苦手意識も減った気も。
何より注意しなければいけないのは、ジャンクションでのサイドターン。
これに失敗すると2回は切り返しが必要と思われ。
序盤はレーシングラインでガンガン踏んでいく。
いや、気持ちいいです。
そして問題のジャンクション。
ジムカーナでさんざんやっているサイドターンなんですが、
これだけ高速コースを走った後にとなると・・・
しかもジャンクションがクレストの向こうで支線への入り口が見えないという・・・
が、慎重に行ってぴったしサイドターンが決まる。
ナビは喜んでいるけど、これくらいは当たり前なのだよ。
ここからはリズムを切り替えてそつなくこなし、
本線下りも問題なくフィニッシュ。
そして最終SS7。
受けCPで少し待ち時間あり。
SSスタートでも少し待ちが。
O田ナビはノートの確認に余念がありません。
そしてジャンクションさえ、と思いスタート。
規制パイロンが見えたらブレーキングで・・・勘違いでした。
全く間に合わず大幅にオーバーシュート。
やってもうた〜
サイドターンがどうのというレベルでなく。
2回切り返しする羽目に。
ちょっと頭に血が上ってSS6よりプッシュ。
まだ、諦めてはいけない・・・。
とにかく最後まで全力を尽してフィニッシュ。
あとは結果を待つだけ。
最終SSは10秒以上ロスしたものの・・・
4位!
上位とは大きく離されていて、要修行な訳ですが、
Cクラス4位というと何か別格なものがありますね。
表彰式ではYOZOさんが横に居る訳で。
という訳で昨年の9位から4位入賞へアップを果たし、
気持ちよくエビスを頂きました。
結果 Cクラス 4位/10台
Oはし
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SS1
SS2
SS3(撮影忘れ・・・)
SS4
SS5
SS6
SS7



