我がチームファイナリストもぼちぼち設立30年を数えるそこそこの歴史を持つクラブである。それなりに過去のデータの蓄積があるのである。
これからしばらく、そのデータの蓄積を生かし、近畿地区のダートトライアル場の歴史を振り返ろう。といっても編集人のキャリア約20年分であるが。
近畿地区は西のタカタ、東の丸和のように素晴らしい看板コースがない地区である。さまざまなコースが現れては消えながらこれまで来ているのである。
記念すべき第一回目は1992〜2000年頃までダートラに使用された湘南オフロードエリアである。
なにを隠そう、我がチームがダートラ場としてJAFにコース登録していたコースであった。ここは元々建築廃材の埋立地で、そこそこ埋まってきたところでクロカン系のコースとして使用していたが、うちのチームでコースオーナーと交渉してJAFにコース登録し、近畿地区戦を開催したのがコース使用の発端であった。その翌年あたりから近畿地区ウエスタンシリーズの主戦場となり、4〜5年くらいダートラで使用していたが、うちのチームがラリー主催へシフトしてダートラ主催から手を引いたのと、エントリー台数減によるウエスタンシリーズの廃止があり、JAFコース登録をやめてダートラ場としての役割は終えた。
以下の動画は地区戦での不肖tadaの外撮り映像。恥ずかしながらミスコースであるが、これしか手元になかった。このコースは周りは山で砂埃対策の散水というアイデア自体がなく、埃立ち放題である。視界がうんぬんとかいう議論はなかったと思う。
湘南オフロードエリアの動画tada