TEAM FINALIST OFFICIAL WEBLOG

京都を拠点に活動する総合レジャークラブチームファイナリストのブログです。主な活動はラリー、ダートトライアルを中心とした国内B級ライセンスによる趣味のモータースポーツ活動ですが、その他いろいろやります。

2009.6.25 チェリッシュつちの子ラリーinにいみ 2009

岡山県 新見市 主催:チェリッシュ

今年も行ってきましたチェリッシュつちの子ラリー。

BICCラリーは不出走となってしまったので、
今回が今年初のドライバー参加です。

ナビは関東圏よりO田選手を召還。
チェリッシュにはドライバーでも多く参加しており
何かと期待できます。

今年もTCラリーではなく、特にレキも明記されておらず。
ただ、受理書には集合場所までにSSコースの危険箇所を
確認しておくようにとの指示。

前年に引き続き福知山線広野駅でO田選手をピックアップして一路新見へ。
現地へは未明に到着。
ここで指示通り危険箇所をチェック。
その後受付開始午前6時まで仮眠。

コース設定は
O佐山登山道をメインとして、O井野の峠道を使う去年と似た設定。
ただし、ダムサイトは無くなってO佐山と支線を挟んで繋がる
2車線ハイスピードのNo-men林道が久々にSSに加わる。

SS解説

SS1:Osa-Natuhi Down 3.9km
O佐山山頂下側スタートで登山道を下り、途中で夏日集落に下る支線に入る。

SS2:Oh-ino 1 3.6km
いつものO井野峠。 序盤はハイスピード。ジャンクションを過ぎて峠の上り下り。

SS3:Oh-ino 2 3.6km
SS2の再走。

SS4:Osa Up 6.2km
つちの子ラリーの名物ステージ。O佐山ヒルクライム。序盤テクニカルもあるが
中盤からハイスピード。山頂上側でフィニッシュ。

SS5:Osa Down 5.8km
おおよそSS4の逆走。スタートは山頂下側。

SS6:No-men・Osa Down 7.9km
ハイスピード2車線のN免林道からジャンクション左160度ターンで
狭い登山道支線に入り本線合流後、再び下ってSS5と同じフィニッシュ。
ジャンクションでサイドターンに失敗すると、大幅タイムロス必至。

SS7:No-men・Osa Up 7.7km
登山道本線に合流するまでは、同じ。
そこからは逆に登りで山頂上側でフィニッシュ。

という構成。ダムサイドは無いものの、それを補ってあまりあるチャレンジングなコース設定。
また、ラリー序盤にSS全てを一度は確認できるラリー設定となっており、
ノートも作れる21世紀設定。

午前9時にラリースタートして、まずは2CPまでレキ(みたいなもの)。2CPまで3時間。
しかし、これがリエゾン含めてアベレージ40km近くなる超サクサク設定。
これぞチェリッシュラリーです。
地区戦でよくあるドライブレキでは到底間に合いません。
インター並みのレキスピードが必要です。
一回所要を足したら、2CP到着時には残り1分ほどしか時間がありませんでした。

その後、パルクフェルメ(みたいなもの)を挟んで再びスタート地点に。
cherish2009-02.jpg
ここからが本格的なスタートです。

早速SS1。序盤はどんどん下っていく。
林の中に入る手前のR5<>で路面から剥がれかけてヒヤリとするものの、
クレストを超え今回初めて走る支線へ。
狭く勾配はきつくうえに、緩いコーナーが続きどんどん速度が乗る。
そしてL3Vlgでフルブレーキング・・・減速しない・・・迫る壁・・・
フェード?・・・オワタ
左手はサイドに。せめて正面からは避けたい・・・
サイドを引きつつステアリングを切る。曲がってお願い・・・
意外とすんなり曲がってくれました。限界は思っていたより上のようで。
そこからは、ブレーキを労わるペースでフィニッシュ。

ブレーキがリカバリできているかどうか気になりつつSS2をスタート。
ここは様子を見つつ・・・去年やらかしたジャンクションのオーバーシュートも無く
それなりにプッシュしたつもり・・・がやはり大負け。
ブレーキは問題無し。これは朗報。おそらく新品の焼きが完全に入ってなかった・・・ということにする。

続く再走のSS3。
イケイケドライバーのO田ナビより、まだまだイケルとの強いお達し。
確かにそんな気もします。
ノートとナビの言葉を信じて更にプッシュ。
・・・6秒UP!2本目タイムダウンがデフォルトの私にはキロ2秒近いタイムアップは奇跡。
ま、いかに今までこういったテクニカルコースを踏めていなかったかの証明でもありますが。

いい気分でSS4のヒルクライム。
これは得意なコース。パワーでは不利な筈なんですが、タイムは一番いいのです。
去年の最終SSのイメージと反省を踏まえてGO!
おおよそ良い感じでいけているが、去年と違いドライのせいか、
高速コーナーでやや足が負けている感触が・・・特にショックの減衰が不足している感じが・・・
それでもトップとようやくキロ1秒でフィニッシュ。
ここで上位にいた重鎮T下ランサーがエンジンブロー。よって順位アップ。

ここで前半終了でサービス。現在6位。
上位3台はディフェンディングチャンピオン、石川の造り酒屋さん、ちーむみかん総帥YOZOさんと別次元の戦い。
ただし、YOZOさんはSS4で代わりの無い245/45R17のDL Z1☆スペックをバーストさせてしまい、
リアのみラリータイヤという苦しい状況。これがなければ独走体制だったのですが。
最近はラリータイヤかハイグリップラジアルか?の選択も面白いところです。
で第二グループは4〜6位が混戦。なんとか4位を目指したいところ。

ここで情報交換。やはり下りではみんなブレーキがキツイとの事。
続く下りでは序盤から考慮する。

SS5は最もブレーキにキツイと思われるフルダウンヒル。
考慮しないと・・・と思っていてもブレーキを踏まないわけにも行かず。
なるべくブレーキングを短く終わらせる事を意識。左足ブレーキの修正なんて論外です。
最後はやや怪しくなったもののそれほど問題も無くフィニッシュ。
トップには相変わらず離されるものの、第2グループでは逆転した模様。

SS6は前半、後半は高速で得意な感じであるものの、
中盤は狭くてテクニカルな感じがするものの、意外とスピードの乗る
やや苦手意識のある道。ただ、SS3で苦手意識も減った気も。
何より注意しなければいけないのは、ジャンクションでのサイドターン。
これに失敗すると2回は切り返しが必要と思われ。

序盤はレーシングラインでガンガン踏んでいく。
いや、気持ちいいです。
そして問題のジャンクション。
ジムカーナでさんざんやっているサイドターンなんですが、
これだけ高速コースを走った後にとなると・・・
しかもジャンクションがクレストの向こうで支線への入り口が見えないという・・・
が、慎重に行ってぴったしサイドターンが決まる。
ナビは喜んでいるけど、これくらいは当たり前なのだよ。
ここからはリズムを切り替えてそつなくこなし、
本線下りも問題なくフィニッシュ。

そして最終SS7。
cherish2009-03.jpgcherish2009-04.jpg
受けCPで少し待ち時間あり。
cherish2009-05.jpg
SSスタートでも少し待ちが。
cherish2009-06.jpg
O田ナビはノートの確認に余念がありません。

そしてジャンクションさえ、と思いスタート。
規制パイロンが見えたらブレーキングで・・・勘違いでした。
全く間に合わず大幅にオーバーシュート。
やってもうた〜
サイドターンがどうのというレベルでなく。
2回切り返しする羽目に。
ちょっと頭に血が上ってSS6よりプッシュ。
まだ、諦めてはいけない・・・。
とにかく最後まで全力を尽してフィニッシュ。

あとは結果を待つだけ。
最終SSは10秒以上ロスしたものの・・・
4位!

上位とは大きく離されていて、要修行な訳ですが、
Cクラス4位というと何か別格なものがありますね。
表彰式ではYOZOさんが横に居る訳で。

という訳で昨年の9位から4位入賞へアップを果たし、
気持ちよくエビスを頂きました。
cherish2009-07.jpg

結果 Cクラス 4位/10台

Oはし

車載動画はこちら(右クリック保存推奨)
SS1
SS2
SS3(撮影忘れ・・・)
SS4
SS5
SS6
SS7

2009.6.13〜14 ANDテクニカルツアー’09

富山県内 主催:AND

前戦に引き続き荒井選手とペア。

前戦のシンフォニーは速攻Rだったものの
マシンに損害は無く・・・
の予定が、交換しようとしたハブが欠品とか、
前日に火が飛ばなくなって2気筒になるとか、
色々トラブルがあったようです。

それでも、事前に発生してとりあえず修復できたのだから
良しとしましょう。

今年は昨年の教訓を踏まえて、前泊。
日中レキをして午後九時スタート。
コース設定は昨年とほぼ同じ。
ただし、SS3,4が逆送。

SS1:4.77km
SS2:8.49km
SS3:7.06km
で、サービス。
SS4:SS3再走
SS5:SS1再走
SS6:SS2再走
でフィニッシュ。

前日まで雨が多くて気温も低く、夜には霧の悪寒。
元地元の荒井選手曰く、やはり霧が多いそうで。

日も完全に暮れてSS1へ。
昨年は前半で出遅れたのでSS1から
スタートダッシュを掛ける。
まずまずの出だし・・・と思ったものの
いきなりトップにキロ2秒以上ちぎられる。

気をとりなおしてすぐに続くSS2。
ここが勝負どころ。
が、霧のせいもあるのか、キロ3秒近くトップと離される。
ノートもイマイチ合わない。
ドライバー曰く、車が走らないとのこと。
霧による失速が目立って、横ではあまり実感は無いけれど。

山を移動してSS3。
ここでも離される。

ここでサービス。
2009AND_service.jpg
前半終わって6位が判明。
トップとはかなり離されて表彰台も難しいが、
なんとか入賞を目指したいところ。

2009AND_SS6.jpg
が、昨年の再来を目指した後半SS4,5,6も伸びず・・・
それでもトラブル無くフィニッシュ。
ま、これはこれで良しとしなければ。

暫定が出てなんとか6位を確保。
とはいっても、後半に捲くられていて
そのクルーがペナルティーを貰っていて逆転・・・。
ま、これもラリー。
また地区戦レベルでは珍しく全車完走。

ポイントも取れたし、
積車で帰ることもなく。
2009AND_morning.jpg
ちなみに帰りは私がメインで運転して帰りましたが、
確かになんだかパワーが無いような・・・

今回はこれで良しとして、次回神大は・・・
表彰台の真ん中に!行きたいところです。

順位:DE-Bクラス 6位/13台

Oはし

カラーリング作業 決行なる!

去る皇紀2669年皐月の31日、
「総合レジャークラブ チームファイナリスト」から精鋭4人を選りすぐり
「カラーリングサークル チームファイナリスト」を結成!
その活動状況を報告する。

tada長老技師邸前にて1000状況開始の後、
天候の急変に備えてシェルターの下へ移動。

モスク・ハン博士会長の指示・指導の下
劇的にマシンの戦闘力を上げるマグネットコーティングカラーリング作業が
開始された。

精鋭4名の担当は以下のとおり。
総括・技術指導:会長
仕上げ職人:tada長老
位置決め:最速選手
広報:Oはし

今回の作業内容は、
ファイナリスト CP9A 001・002号機に作業を行うこと。
参考資料として、約1年前に施工済みの000号機 AE86も出動。

color1.jpg
モスク・ハン博士
会長の指導の下、
位置決めを行う最速選手。
そしてそれを暖かく見守るtada長老。

color2.jpg
位置決めが終了した後、カッティング作業に移る。
ここでもモスク・ハン博士会長の厳しい指導が。

color3.jpg
もちろん、まだ長老の出番ではない。

color4.jpg
ようやく、長老の職人芸が必要とされる時が来たようだ。
往年のテクを駆使して仕上げていく。

color5.jpg
しかし寄る年波には効し難いようで・・・
現場力の伝承は大丈夫なのか・・・
日本の将来の縮図を見る。

王将ランチ、紆余曲折を経て完成した
ファイナリストランサー CP9A 001号機・002号機。
color6.jpgcolor7.jpg

この作業により飛躍的に性能は向上したはず。
その結果や如何に!?

2009年6月21日 チャンピオン戦第5戦 サンダース

 今回は梅雨の時期とあって、天気予報は雨。そして予想通り前日から大雨だった。まずは持って行くタイヤを選択。状況から見てA031と035を準備していく。

 朝起きたらこれまた大雨。コスモスパークに着いたら小雨になっていた。これで準備はやりやすい。

 受付したらコースが前戦と全く同じ。違うといえば出走順がチャンピオン戦からスタートすることくらい。シーズン中に同じコースがあるのはまあよいとして、2戦連続同じコースはちょっと残念。

 朝の完熟はぐちゃぐちゃのヘビーウェット。ここで悩みが・・・。3部山のボロボロ031か、8部山の035かどっちのタイヤで行こうかと。いろいろ話をしていたらやっぱ035でしょということでタイヤは決定。

 1走目が走り始めて状況を見ていると、とんでもないウェット状態。これは完全に2本目勝負になりそうだ。この展開は前戦と同じだ。

 そして1本目。ACDはSNOWにセット。スタートして奥のコーナーまでのストレートがとてもまともに踏める状況ではなかった。とりあえずコースアウトしないようにまっすぐ走るのが精一杯。コーナーに入っても姿勢を作ってからフロントがグリップしないのでサイドでごまかす。メインのストレートでギャップを避けようとちょっと車を動かしたらもう止まらない。ギャラリー前までタコ踊り状態。そのままフェイントで姿勢を変えたら全然グリップしない。1速に入れて立ち上がり、本道に合流しようとしたとき、赤旗が振られていた。どうやら光電管のトラブルで計測ミスがあったみたい。

 再出走ということでさっきの走りを分析して修正するイメージをしていく。しかし、暑い!待っている間ぐっさん選手に恵みの風を送ってもらいながら待機する。

 そして再スタート。いきなり1コーナーでドアンダー、アウト側のたんぼにつかまり大失速。その後は1本目のイメージを修正していくが、今度は姿勢が決まってから大オーバーステア。後半は進入で全く曲がらない大アンダーステア。とりあえずフラフラでゴール、タイムは4番手。あれで?と思える順位だが、ドライタイヤの限界でしょう。

 ジュニア戦が始まる頃にはかなりの日差し。ついに砂埃がたつようになってきた。そして昼の完熟にはもうかんかん照り。間違いなく2本目勝負だ。

 2本目はACDをGRAVELにセット。
 
 そしてスタート!いきなり1コーナー立ち上がりで大オーバー。失速して1速入れ直し。もう一度気を持ち直して走る。折り返しのヘアピン、前回ダートラ人生が終わりそうになったコーナーでまたもインリフト。どうやらギャップに引っかかったみたいだ。必死でハンドルをグルグル回して立て直す。そして奥の高速左コーナー。もうタイヤがタレているようなズルズル感が出ている。メインストレートは4速に入りギャラリー前へ。何とか2速でクリアし、本道に合流する。いつもここはドアンダーが出るので早めに向きを変えて1速で立ち上がる。うまくいったと思った次の瞬間、あっという間にスピン。訳も分からずそのままリタイヤ。当然1本目のタイムで沈没。11位でした。

 ま、こんな時もあるわ。次、頑張ります。

F塾長車載映像はこちら

F塾長

近畿ダートラ 第5戦 6.21 参戦記

またまた雨模様のダートラ第5戦。ただ前日の予報では日中は曇りで
どうにか持ちそうな様子に期待しコスモスへ。
ゲートについたころ雨もやみ、今回はCh戦からの出走ということもあり、
泥がほぼはけた状態で走れることを期待。ただし午後はまた雨の予想
だったため1本目が勝負と…

1本目
前回と全くコースは同じであったため、特にミスコースの心配なく
スタート。今回は非常に蒸し暑かったため、スタート直前までエアコンで
快適に。
1本目勝負とみて走ったが、奥のヘアピンでシフトミス。2速に入れた
つもりがなんか加速しない??こわれたか?と思ったが、4速だった…
気持ちを仕切り直しそのあとは無難にゴール。
なんとこれで2位に2秒差のトップ。マークしているブーンが、撃沈して
いたのもあって「楽勝じゃん」なんて思ったのがいけなかったのか。
いつも気にしているN2との比較も、2番手タイム。
(今回はN2路面は悪い状態であるが)

2本目
予想に反して強烈な太陽光線!埃まで出だした。ドライなら負けない
だろうという甘い考え。また直前までエアコンで快適に。
前走のブーンが帰ってきた。ん〜 なんとN2より2秒も早いタイムだ。
ちょっとプレッシャー。特に大きなミスもなく、ただ1本目よりシフトが
速かったり、落としすぎたりちょっとぎくしゃくした場面もあったが、
無事帰ってきた。
「あちゃーやっぱり負けだ〜」5秒アップするも、2秒負け。

今回勝ってシリーズを手中に収めようと企んでいたが、ちょっとした
気の緩みで勝てなかった。
I選手のブーンが残り全勝されたらシリーズ逆転負けに…。

次戦は今回の反省を活かし、何としても勝てるよう望みます。

WRCコドラ
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