TEAM FINALIST OFFICIAL WEBLOG

京都を拠点に活動する総合レジャークラブチームファイナリストのブログです。主な活動はラリー、ダートトライアルを中心とした国内B級ライセンスによる趣味のモータースポーツ活動ですが、その他いろいろやります。

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JMRC近畿ダートラジュニアシリーズ第1戦 2008サファリダートトライアルMARCH

2008年3月16日 コスモスパーク

今年も始まりました。ダートラ。
晴れです。花粉も飛んでます。
でも、朝は放射冷却で寒く、9号線の温度表示は-1℃。
帰りの表示は17℃。その差18℃。春ですねえ。


ことしから名前を変えたSRクラス。車両区分がSAもしくはSCのリア駆動車となった。
エントリーは全6台。うち2台が本クラス初挑戦。
コースはかなりイッテこい!なコース。
路面はドライ。散水なし。
天気も晴れの予報とくれば、2本目タイムアップは間違い無しのコンディション。


まずは1本目の回顧から。
久しぶりで、ちょっと感じがつかめない。
ブレーキングのタイミングが悪く、早すぎが多い。
ハンドルの切り始めも悪く、ブレーキとあっていないため、向きを変えて起きたいところを通り過ぎてもダメな状態。という小さな破綻を繰り返しながら、最終コーナーの手前のコーナーを勢いよく行きすぎて最終コーナーのアプローチが遅れ、ハンドルこじってアクセル踏んだらスピンしてしまった。
イン側の土手にぶつかりそうになったため停止したらエンジンも停止してしまったため、リタイア。
タイム残らず。


昼の慣熟では気分よくポールポジションからスタート。
路面の荒れもほとんどなく、硬い路面が顔を覗かせた状態。
前述した通り、散水も入らないため、これでタイムを残さなかったらなんのためにダートラを続けているんですか!という状況なのでテンションを上げて行く。


というわけで2本目。
まずはタイムに大きな影響を及ぼすであろう第1シケインを綺麗にクリア。いい感じ。
ところが真ん中のストレートから右にアプローチする奥のコーナーで、進入で早めに向きを変えてしまい、イン側によりすぎた。カウンターを多めに当てたため、途中でまたハンドルを切り込む羽目に。
立ち上がりでカウンターがちょっと多い。
続いて真ん中の道に戻るための右のヘアピン。
ここで今後の課題となるダメコーナリングが発生。
その次の真ん中のストレートから左にアプローチするコーナーも課題のダメコーナリング。
そこから戻ってきて、ギャラリー前の右はかろうじてダメにならないコーナリングだったか。
その後はまあ、かろうじてダメコーナリングにならずにゴールできた。
この時点でとくアナの「やったね!」が聞こえる。とりあえずトップだ。
その後、T畑選手にかろうじて勝つ。
でもK本選手に2秒やられた。
結果2位。


今回、ジュニア2位の賞品は鉄のケースに入ったバイス/タップセット。
すごく重い。
最速選手も2位のため、同じ賞品。
表彰式で隣だったスプリントさんも同じものが2個もある。
というわけで並べて写真を撮ってみた。
どないしょ。こんなの使わないよなあ・・・。
20080316shouhinn.jpg



今後の課題となるダメコーナリングとは。
これは、ヘアピン系の車速が落ちるコーナーで発生している。
じっくりと解析していくと、
 1.アプローチにおいてブレーキにてフロント荷重を作りながらハンドルをインに切って向きを変える。
 2.このとき、スピンしないようにある程度体が勝手にカウンターを当てている。
 3.コーナーのクリップ付近ではまだブレーキ踏みながらハンドルで向きを調整している。
 4.クリップを過ぎた当たりでブレーキをリリースしてアクセルを踏む。
 5.このときのアクセルはけっこうガバっと踏んでいるようだ。
 6.さらにこの瞬間はカウンターを当てている。
 7.カウンター、すなわちアウト側にハンドルが切れているため、車がアウトに行こうとする。
 8.それを抑えるためにイン側にハンドルを切る。
 9.アクセル踏んでるからリアがブレーク。
 10.この頃、すでにコーナーのクリップを抜けて立ち上がっている状態。
 11.カウンターを当てながら立ち上がり。
となる。
9番では、コーナーを立ち上がった所に車があるため、本来ならば駆動力を前向きの力にしていなければならない。
しかし、横向きの力となっている。これではその後の直線のスピードが乗らない。
すなわちタイムが短縮できない。
では、どこを改善していけばいいのだろうか。
3番の所でアクセルオンしてリアに荷重を移すことである程度リアの動きを制限して、クリップ手前でアクセルによってアンダー/オーバーの調整が可能なようにしておくことが、理想ではないだろうか。
クリップ手前で調整できればクリップを過ぎた時にカウンターを終わらせて、車を前に進めることができるのではないか。
その理想を実現するためには、アクセルによってアンダー/オーバーの調整をするためには、カウンターが深く当たっている状態では無理だ。
カウンターが深くあたらないようにするためには、2番のコントロールが重要となるのではないか。
現状では2番においてブレーキでリアを動かしているときのスピン限界が正しく理解できていないのではないだろうか。
ここで適切に処置することによって、理想が実現でき、タイムが短縮することとなる。
全て理想どおりに行けば、2秒の短縮も可能ではないだろうか。


去年も同じような課題を克服するつもりでいたが、実現できなかった。
それは詳細解析がなかったためではないだろうか。
今回はそこそこの走りが出来たため、車載ビデオで課題が発見できた。
よし、今年も楽しんでやっていこう。


tada
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